T-REX700Nのフライバーレス仕様のテストフライトがトラブルもありましたが成功しました。
離陸の際に少し挙動がありますので、今後もっと設定を煮詰めていきたいと思います。
設定が煮詰まりましたらGP780ジャイロの設定方法も兼ねて設定検証動画も撮りたいですね。
取り扱い説明書が中文しか付属していない為、苦労しました。
ALIGN社にも問い合わせしましたが、英文の取り説もまだ届いていません。(汗)
そんな中、T-REX700Nのフライバーレス化にチャレンジしてみました。
組立ては絵図を見れば意外と簡単に短時間で変更できました。ただヘッドのミキシングベースのアームをスワッシュプレートと共に水平、ピッチ角度0°に調整しメインシャフトにしっかり固定する必要があります。ここで適当な調整をしてしまうとエレベーターやエルロンの舵切れ角度が大小してしまい、飛行中の舵に大きな影響がでますので要注意です。
3軸ジャイロの設定は前進(エレベーターダウン)と右舵(エルロン)の可動域設定、ジャイロ反応の正動(ノーマル)と逆動(リバース)の設定をする必要があります。
ラダージャイロ設定はGP780ジャイロ設定と同じです。
3Gジャイロ設定ですが想像よりはシンプルかもしれません。
ぶっつけ本番で組み立て調整をし、テストフライトをしましたがすんなりホバーリングできちゃいました。
その後、ホバーリング中に突然動きがおかしくなり、フルマイナスピッチになってしまい浮いているまま自分の羽で自分のテールパイプを叩きブレードが木っ端微塵!真下へドスンと落ちました。あんな落ち方は今まで見たことの無い落ち方で異様で怖かったです。
原因は3軸ジャイロ本体のコネクターの差込が元々緩く、接触不良で電源OFF,ONの繰り返しとなり、スワッシュプレートが初期動作を繰り返し行い、最下位へ下がった為にフルマイナスピッチになってしまったようです。コネクターの緩みや外れ防止をお薦めします。私はコネクター部にバスコークを塗って外れないように固定しました。その後、何のトラブルも出ていませんので原因は接触不良かと思われます。
箱は薄く250mm×180mmぐらいです。
。

700用はフタバ用、JR用のサーボホーンが入ってます。600用はフタバ用のみ付属。
ピッチ計測用のフライバーを着ける為のアタッチメントも付属されてました。
付属サーボホーン内側の穴を使いリンケージをするよう寸法も指定されてますが、私はメタルサーボホーンからプラ製サーボホーンに変えるのに抵抗があり、指定寸法を無視してリンケージしましたが、かなり苦労しましたので付属サーボホーンを使用し指定寸法でリンケージする事をお薦めします。

心臓部の3軸ジャイロ本体です。GP750、780より一回り小さいですが厚みは1.5倍くらい厚いです。
ジャイロ取り付け方向も前向きに指定されています。

フライバーレスヘッドです。見た感じが淋しいぐらいシンプルです。
リンケージロッドが長く太くなってます。

コントロールユニットです。
SETボタンを押したまま電源を入れるとエレベータージャイロ、エルロンジャイロの設定モードに入ります。
通常通りにSETボタンを押すとラダージャイロの設定モードにはいります。
GP750ジャイロの設定方法とGP780ジャイロ設定方法ではリミット設定方法が少し変わってます。
ラダージャイロ設定方法はGP780ジャイロと同じ設定方法です。

短いですが実際に飛んでいる動画です。(ななポメさんブログより拝借しました)
フリップの回転の速さとロスの無さをご覧ください。普段と同じように操作しています。